こんばんは！ユミです♡
私がインスタグラムでフォローしている素敵な女性が、今日
「なりたい自分になるにはどうすればいい？」
と言うことについて語っていました。
それで、ちょっと考えてしまって…。
私、今は全然なりたい自分の姿じゃないんですよね！！！
なんて言うか、子供ができる前はもっと自分に自信があった気がするんです。
でも子供を産んでから、今まで頑張った自分に対してそれなりに自信があるはずなんですが、
今の私が「なりたい自分か？」と聞かれたら
答えは「NO!」
なんです。
じゃぁ私の「なりたい自分」ってどんな状態なのか？について考えてみました。
「なりたい自分」の姿はどんな自分？
私がなりたいのはどんな私なの？
私がなりたい姿…
それは、
- やりたい仕事に就いて
- 子育てにも手を抜かず
- 家はきれいな状態で
- ベランダガーデニングを楽しんでいて
- 収入面にも不安がなくて
- 夫との関係も良好で
- 家族仲が良く
- 私も子供がいるようには見えない可愛らしいママで
- 月１回は家族でお出かけしたり
- 毎日好きなアクセサリーを着けて
- 好きな服を着て
- 好きな仕事に打ち込んで
- 時には大好きなカフェで過ごしたり
- 読書や映画を楽しんだり…
- 友達とお茶したり
- ブログもたくさんの人に読まれてコメントを頂けたり…
- 心が安定して穏やかに過ごせている
- 目標に向かって前向きに頑張っている
そんな姿を想像します笑
欲張りなんですが、これが私がなりたい自分です。
そう、今はほとんどできていません。
やりたい仕事に就いているか？と言われたら、今やってみたいこととは違うから、半分Noだし
子育て中のワーママの家がきれいな状態の人ってどれ程いるんだ？？って疑問に思うくらい家の中は散らかっているし笑
可愛いままでいたいって思うけども、それも全然できてない…
おまけに旦那との仲は結構最悪です。
あることがきっかけで旦那との仲はずっと悪い状態…＾＾；
これがずっと続くなら熟年離婚も考えるかも…って感じです。
子育て中って、自分の時間もなかなか確保できませんよね。
そう考えたら、今の私の状態は「なりたい自分」からは遠く離れていて、
全然、かすりもしなくて…。
だから今の私は自信がなくて、気持ちも落ち込んでて荒んで知るのかな。と思います。
じゃぁ、「なりたい自分」になるにはどうすればいいのでしょうか？
「なりたい自分」になるにはどうすればいい？
私がいつも見ているインスタの人が言っていました。
なりたい自分になるには…
- あなたの選ぶ言葉
- 選ぶお洋服
- 持ち物
それらがあなたのイメージを作る。らしいです。
どう言うことかと言うと、
お化粧の仕方であったり、話し方であったり、選んだ服だったり、
自分が選んだ全部が積み重なって自分のイメージが出来上がる
と言うこと。
「なりたい自分」がしそうな考え方をインストールして
話しそうな言葉を話せばそう言う人になれる
つまり、「なりたい自分」になれる。と言うこと。
だから、普段からの「なりたい自分」の姿を意識して、「なりたい自分」だったらどうするのか？
「なりたい自分」が身につけている物や考え方、発する言葉を選んでいけば
その姿になれるってことです。
その通りですよね！
私、それを聞いてハッとしました。
だって今の私は「なりたい自分」が選択しそうな服は着てないし、
アクセサリーも着けてないし、
「なりたい自分」がしそうな考え方だったり、言葉だったりを発していないし、
「なりたい自分」になれるように意識も努力もしていない…。
これでは、「なりたい自分」になることは到底できませんよね＾＾；
と言うことで、ここでプチ宣言をします！
「なりたい自分」になるためにプチ宣言！
「なりたい自分」になるために、私は身に付ける物を変えていきます。
「なりたい自分」がしそうな考え方や言葉をインストールして、
「なりたい自分」になれるように努力もしていきたいと思います！
「なりたい自分」にきっとなれる！
ネガティブな私からポジティブなキラキラした女性になるために、
「なりたい自分」を意識することを心がけたいと思います！
まとめ
今回は、「なりたい自分」について考えてみました。
私が惹きつけられる人は、やっぱり努力している人なんだと再認識しました。
とても可愛いインスタグラマーの人なんですが、そもそもの考え方がやっぱり違いますね。
今回、「なりたい自分」について再認識したけれど、私の中でのこの自分の理想の姿っていうのは前から変わらなくて。
その状態からかけ離れているから、今は自分に自信が無くなっていることにも気づきました。
「なりたい自分」を意識するだけで、近づけることも分かったし、
これから、ネガティブな私から卒業できるように頑張ってみようかな♪
最後までお読みいただき、ありがとうございました♡
