こんばんは!ユミです^^
本日、硬筆書写検定を2年ぶり?3年ぶり?くらいに受けてきました。
丁度コロナが流行り出す前の夏の試験が最後だったので、3年経ってることになるのかな??
その時に硬筆書写検定準1級を無事にとることができて、このまま1級も頑張るぞ〜!とその時は意気込んでたんですよね^^;
だけどコロナになって、仕事がめちゃくちゃ忙しくなってしまって。。
精神的にも肉体的にも、書写検定まで取り組むことができなくなってしまって。。
それから硬筆の練習は疎かにしてしまいました…。
元々、硬筆はそんなに得意ではなくて、そんなに綺麗な字をかける方でもない…。
でもそれを練習でカバーしてきたの。
あがり症だから、試験では手とペンがガクガクブルブル震えるんです^^;
でもコンスタントに試験を受けてたら、わずかながら緊張もマシになるような…。
今回は、約3年ぶり?の試験だったので、今までで最悪の出来でした^^;
いやぁ、もうね、笑うしかないです…泣笑
試験中、ずーっとプルプル震えてて…。
今回は、全然勉強も練習も出来てなかったから、「試験に慣れるため」の受験でした。
合格はできるはずもないけれど、実技ではできるだけ綺麗に書こうと努力したんですよ?
でも、
手が震えて、1文字目が書き出せない…!
そんな状況になってしまいました。
で、帰ってきてからはずーっと、「あがり症」についての検索検索…。笑
もうね、これは試験前に薬を処方してもらって飲むしかないのかな?とか思ったり。。
でも、そんな薬には頼りたくないんですよね…!
検索している時に気になった記事には、書痙が起こりやすい人の特徴として、
「仕事で同じ動作を繰り返し行う人」
と言うのが書いてあって。
これ、私だ…!
と思いました。
大人になってから、仕事ではいつも同じ姿勢で猫背で。
(猫背もあがり症になりやすい関係あるようですよ!)
だんだん、あがり症が悪化しているような気がするので、運動不足と同じ姿勢で猫背なのは関係あると思います。
だって、同じ緊張でも私の場合は、体を動かす緊張はマシなんですよね。
そして、書痙も元々はなかったのに、働き出してから出てきたんですよね。
昔は「発表とか大勢の前で話をする時」、「本読みの時」のあがり症だけだったのに。
だから、「仕事でいつも同じ動作を繰り返し行う人があがり症になりやすい」と言うのはあながち間違いでもないのかも。
そうそう、だから私、ダンスを習いたいんですよね!(←何の繫り笑)
本当にリズム感とかゼロだけど、体を動かす趣味が欲しいな〜と。^^
そして、どうせ体を動かすことを趣味にするなら、ランニングとかジムとかよりもダンスが踊れた方がかっこいいな〜と思うし、
ダンス教室でお友達ができたらいいな〜と人見知りな私は妄想する訳です。^^;
あ。すみません、話が脱線してしまいました^^;
そう、それで、あがり症克服もしたいし、
硬筆書写検定1級もいつかは取りたいから、練習した字も載せて奮い立たせなくちゃね。
と自分の中で言い聞かせてます。。
と言うことで、本日家で書いたものです。↓

これでもそんなに綺麗な字じゃないけれど。
試験本番は、めちゃくちゃミミズ文字でした!笑
ミミズ文字は試験の時しか再現できないけれど、見たら笑っちゃうくらいの字でした!
精神的なものと字の綺麗さってやっぱり関係あると思います。